反省

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東京・中央区 T神社

ワタクシ、邪念ばっかりじゃね。

さらに 反省。

オー寒ぅ

12月です。

春うわ気、夏が陽気で、秋ふさぎ、
冬が陰気で 暮れがまごつき。

昔の方は、ウマイこと言いましたね。

それにしても 寒くなりました。
歳のせいかいやにこたえます。

寒い、オー寒ぅ スゴク寒い オー寒ぅ awesome!

ちょっと古いけど気の早い、


2年前の秋、戸隠神社に行ってきました。
実は蕎麦が目的で!

古道を通り奥社まで登りきって振り返るてぇーとクリスマスツリーのような木が迎えてくれてました。

神社参拝している後ろでクリスマスのシンボルが見守ってくれている。
これが、和洋せっちゅーの?

ご利益?
んー、生きていることかな!? 「いまここ」 (仏教も加わっちゃったよ)

Myself

myself
Myself
見てのとおり、青臭いヤツ

ポタリング再開


左足肉離れもほぼ治ったし、ポタリングを再開しよっと。
お気に入りコースも3.11の震災で変わってしまっているのだろうか?
(震災前の写真)

お気に入りの番組!


はい、始まった!
「今日は、イニャワシロ湖かな?」
(目が悪くなるから、もう少し離れたほうがいいと思うよ。)

ネコ背矯正 ストレッチ中

ストレッチ中
メス猫なので、スタイルは気にしてます。ネコ背矯正するため壁を使ってストレッチ中。
生まれつき小柄だけど、今日は大きく見えます。

靴と手帳

森羅万象 世の中にはいろいろなモノが生まれ、いろいろなコトが起きておりますな。
歳はとりたくないもので、コミュニケーションやらがなかなかとりにくくなっております。
巷で見かける「ビルケンシュトック」。
こいつぁ、アッシの若ぇ時分では『バーケンストック』と言ってまして、西ドイツ(古っ!)生まれの健康サンダルと認識しております。
米西海岸のバックパッカーたちが愛用して、踵の方が低い「アースシューズ」ともに愛用されていました。、またピッピーにあこがれる世代や70年代のシングル・ツインフィン時代のSurferにも流行っていました。
アッシも冬にはタイダイの厚手のソックスに『バーケンストック』履いて通学してなぁ。
もう一つ、ダイアリー・手帳ブランドの「モレスキン」。
こいつも、以前は『モールスキン』と言ってました。いわゆる「モグラの皮」。ゴムバンドに括られている黒い表紙はモグラの皮かと思い、匂いをかいだりしたことがあります。
有名画家が愛用していたことでも有名。特にゴッホの「ひまわり」は『モールスキン』から生まれたと言われている。(ひまわりは土から生えている。その土のなかにはモグラがいるかも?)

しかし商品一つとってみても、呼称が変わったりと時代や文化の変化をヒシヒシと感じております。
時代や文化についていくのが大変です。モグラだけに「お先真っ暗」です。
まっ、気分を切り替えて飯を食いに行こう。ハンブルグ定食にしようかな。

DIC


Gデザイナーではおなじみのカラーガイド「DIC」のお話。
ではなく、「Dog In Cat」のDIC。
散歩コースでたまに見かけてた。
背中の模様が犬の(ぬいぐるみのような)顔のように見える。
エサやりのおばさんも気づかなかったみたい。
「ディック」(勝手にそう呼んでいる)よ、おまえは一度見たら二度おいしい。
ワンダフルだニャー。

日本で一番行きにくい人気ラーメン屋

行ってきました。あの「日本で一番行きにくい人気ラーメン屋」!
GoogleMap見ながら、トンネル通ったり、養豚場の脇を通ったりしてやっとたどり着いた(実は何度か迷った)。
ちょうど昼時、中に入れない人たちがのんびり並んでいたので、近くのダムを散策して時間をずらすことにした。
2時過ぎ、少し並んでから中に入り相席で30~40分待ってやっと「頂きまーす」。
ラーメンはおばあちゃんが一度に8人前ぐらいしか作らず(作れず)、また次の8人分ぐらいと時間がかかるんです。
おばあちゃんの「注文どーぞ」の声をかけてもらってから、手を挙げておばあちゃんに注文します。
イライラしている人は見られず、まったりと順番を待っていました。
注文のほとんどが「アリランチャーシュウ」。それも大盛が多かったので自分も「アリランチャーシュウ大」。
玉ねぎ、ニンニク、ニラが濁ったスープ中にゴロゴロ入っている。上を覆っているやわらかいチャーシュウをかき分けもちもちっとした麺とスープをすする。見た目よりアッサリ味に思えた。
汗をふきながら会計、1000円ジャスト。高いと感じるかは本人次第。
おばちゃんとラーメンを運ぶ孫娘さん(?)の雰囲気が表れている字体の「らぁーめん屋」の暖簾をみんな撮っていた。
駐車場には、あらゆる関東のナンバーの車、ツーリングのバイクと様々。

食べ終わって、らぁーめんの余韻と日本一行きにくい人気ラーメン屋にたどり着いた達成感を味わいながら縁台で少し休んで帰った。